人間関係が円滑になった! みとめ実践報告


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人間関係 が変わった!! みとめの実話

 

上司 との 人間関係  |  理不尽な上司に「ありがとう」は言えない!

理不尽な上司に「ありがとう」は言えない!

職場の人間関係で、何よりも辛いのが上司との関係です。

部下は代えることができても、上司を代えることは立場上できないことですから
ね。

モエル塾メンバーの中に、そのような悩みをもっている人がいました。

通信設備、営業マンのSさんです。

 Sさんと初めて会ったのは、私が主催する営業トークセミナーにSさんが参加
したときです。セミナー後のフォローで面談をしていました。

 「せっかくセミナーで素晴らしいことを学んだんですけど、いま営業から外さ
れているので、実践するのはもっとあとになります」

 「なるほど、いま営業ができないということですね。では、セミナーでお話し
たことで、思い出してほしいことがあるんですけど、『営業マンの定義』って覚
えてますか?」

 「はい、覚えてます。お客さんや上司、同僚、部下、友人、家族とかの、自分
以外のすべての人に、いかにして快な気持になってもらうかを考えて『みとめの
原則』を実践する人が営業マンということですよね」

 「そうですよね。ということは、いま営業から外れていても、上司や同僚、部
下に『みとめ言葉』をかけていけばいいんですよね」

 具体的な「みとめ言葉」として「ありがとう」をSさんに勧めました。

 すると渋い顔をして言うんです。

 「上司にも、ですか…」

 話を聞くとSさんが新人営業マン時代、社長には怒鳴られっぱなしで、それが
仕事上のミスならともかく理不尽なことばかり。社長の気分次第だと言うんです 。

 「社長にだけは『ありがとう』は言えません。というか、言いたくありません 」

 と言い切るSさん。

 「それはSさんの自由だからいいけど、『みとめ』の実践に挑戦することを放
棄するんだったら、Sさんとのお付き合いはもうできないね」

 私はそう言ってSさんと別れました。

 それから1週間後、Sさんから電話がかかってきました。

 「できるかどうかはわかりませんけど、社長への『ありがとう』、挑戦してみ
ます」

 

 Sさんは決断したんです。「みとめの3原則」の実践を!

 最初は事務員への「ありがとう」からスタート。殺伐とした雰囲気の会社なの
で、社員同士も「みとめ言葉」を掛け合うことは一切ありませんでした。

 それが1週間ほどで、事務員がSさんにだけ「ありがとう」を言うようになっ
たんです。

 「これならいけるかも!」

 「みとめ言葉」の効果を実感したSさんは、社長への「ありがとう」を始めた
んです。

 

 私はSさんにアドバイスをしました。

 「『ありがとう』を1週間続けても1ヶ月続けたとしても、社長は何も変わら
ないと思ったほうがいいからね。『みとめの3原則』の基本は、期待は絶対にし
ないことだからね」

 Sさんは、実践しました。

 「S! この書類もってこい!」

 「お前、何やってんだ! ばかやろ!」

 「明日までにここにある書類、ワードに写しておけ!」

 社長からの指示すべてに、Sさんは「はい、わかりました。ありがとうござい
ます」と言い続けました。

 それから3ヵ月後…

 信じられないことが起きたんです!

 「ん、ごくろうさん」

 なんと! あの怒鳴り散らすことしかしない社長が、ねぎらいの「ね」の字も
口にすることがなかったあの社長が、Sさんにねぎらいの言葉をかけるようにな
ったんです!

 「これには本当に驚きました。自分が何かするたび怒っていた社長からねぎら
いの言葉が出てくるとは思ってもいませんでした」

 ねぎらいは、相手のことを「認めた(受け入れた)」から出てくる言葉。根気
強く「みとめ言葉」をかけ続けたことで社長が変わったんです。

 おめでとう! Sさん! よくやり遂げました。ホントきつかったと思います
。素晴らしい実践です! 3ヶ月ぶりに会ったSさんの顔は、別人のように明る
く自信に満ちあふれた顔になってました。

 「社長にだけは絶対に『ありがとう』は言いたくありません」

 そう言い切っていたのに、みごとに実践し続けたSさん。

 だからこそ、やり遂げたとき大きな自信になるんですよね。

 

人間関係 を 円滑に!  |  人の手柄は自分の手柄?

人の手柄は自分の手柄?

 

 実力がメチャあるのに売れない人。そこそこの実力なのにメチャ売れる人。

 

 こんな対照的な2人の知人がいます。この話は職場の人間関係にもまったく同
じように共通するものです。

 

 そこそこの実力なのにメチャ売れる知人は、営業をガンガン仕掛けていくので
はなく相手のほうから仕事がやってくるという集客コストなし、ストレスなしの
理想的な仕事をしています。

 この違いは、いったいどこにあるのか?

 2人の知人と付き合って行く中で、その答えがわかりました。その2人のエピ
ソードを紹介しましょう!

 

 実力がメチャあるのに売れない人Qさんは、うまい切り口のホームページで商
品を売っています。

 そこで私は聞きました。

 「その切り口は、どんな発想から生まれたんですか?」

 「まあ、たまたまですよ」

 こんな会話があってから数日後、Qさんの友人Rさんに会ったんです。

 

 「いやぁ、Qさんから★★★★という切り口を聞いたんですけど、これかなり
素晴らしいですよね! 唸りましたよ、私は!!」

 「あ〜、★★★★ですか。あれ私が考えたんですよ」

 「えぇ? あれQさんじゃなくてRさんだったんですか……」

 

 なんと、話をよく聞いてみると切り口はもりろん、ホームページ全体をRさん
が作成したものだというんです。

 

 もう一方の、そこそこの実力なのにメチャ売れる人Zさん。

 彼は売れる販促ツール作成の独自ノウハウを持っている人です。私はこのノウ
ハウにすごく興味があり、Zさんに聞きました。

 

 「このヒアリングシート、かなり鋭いですよ! これ、どうやって考えたんで
すか?」

 「いやぁ、それ私じゃなくて、これはNさんから教わったんです」

 てっきりZさんがつくったものだと思っていたら、Nさんの存在があったんで
すね。

 それから数日後、そのNさんと会う機会があり、ヒアリングシートが完成した
経緯を聞きました。

 

 「Zさんが使っているヒアリングシート、あれNさんから教わったってZさん
から聞いたんですけど、スルドイ感性だと思わず唸ってしまいましたよ!」

 「あれですか? いや、あれはほとんどというか、まったくかかわっていませ
んよ。ただZさんの話を聞いて『それ、いいですね』って言っただけですよ」

 

 なんと! Nさんはヒアリングシートづくりに、一切かかわっていないと言う
ではないですか!

 そう言えば、Zさんは、いつも口癖のように「○○さんのおかげです」と言っ
ているのを思い出しました。

 実力がメチャあるのに売れない人Qさんは、うまくいっていることを自分の手
柄にしてしまう人。

 一方の、そこそこの実力なのにメチャ売れる人Zさんは、うまくいっているこ
とを人の手柄にする人。

 

ここで思ったことがあります。

きっとQさんは、自分を「みとめ」て欲しくて自分の手柄にしようとしている。
そうしてしまうのは、自分を「みとめ」られないからです。

一方のZさんは、自分を「みとめ」られている人。だから気持に余裕がある。自
分の手柄ではあるけど、それは周りの人の手助けがあったからとヒントをもらっ
たことに感謝の気持ちを持っているんです。

 

 Zさんのまわりにはいつも人が集まっていて、その集まってくる人もみんな良
い人ばかりだというのがよくわかりました。これから私もZさんのように、うま
くいったことは人の手柄にする人になろっと!

 

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